新しい大豆こんにゃく「蒟豆」が誕生しました。

たんぱく質が豊富な大豆と、食物繊維を多く含むこんにゃくを組み合わせ、「蒟豆(こんず)」が誕生しました。

蒟豆(こんず)主要成分

大豆粉、蒟蒻粉、食物繊維(難消化性デキストリン)、オリゴ糖、塩化マグネシウム(にがり)、デキストリン、消石灰

注)成分は仕様により異なる場合があります。

「蒟豆(こんず)」の栄養成分(100gあたり)

  蒟豆(こんず) 木綿豆腐 こんにゃく
熱量(エネルギー) 33kcal / 100g 72kcal / 100g 6kcal / 100g
たんぱく質 2.3g / 100g 6.6g / 100g 0.2g / 100g
脂質 1.0g / 100g 4.2g / 100g Tr g / 100g
炭水化物 3.7g / 100g 1.6g / 100g 3.3g / 100g
ナトリウム 18mg / 100g 13mg / 100g 2mg / 100g
水分 92.5g / 100g 86.8g / 100g 96.2g / 100g
灰分 0.5g / 100g 0.8g / 100g 0.3g / 100g
食物繊維 3.0g / 100g 0.4g / 100g 3.0g / 100g

注)成分は仕様により異なる場合があります。

蒟豆(こんず)の種類

あらゆる料理に活用できるよう、
板・粒・麺の3タイプの
「蒟豆」を用意しています。

  • 蒟豆の種類
  • 蒟豆の種類
  • 蒟豆の種類

蒟豆のおいしい食べ方

大豆とこんにゃくがコラボレーションした「蒟豆」は、美味しく手軽に栄養を補うことができます。
普段こんにゃくを召し上がらない若い方やお子様にも喜ばれています。

低カロリーがうれしい「蒟豆カツ」 食感があたらしい「蒟豆水餃子」 お子様もよろこぶ「蒟豆バーグ」 作り方でひと工夫「蒟豆蒸しパン」
低カロリーがうれしい「蒟豆カツ」 食感があたらしい「蒟豆水餃子」 お子様もよろこぶ「蒟豆バーグ」 作り方でひと工夫「蒟豆蒸しパン」

蒟豆(こんず)の種類

「蒟豆(こんず)ごはん」

お米・・・・・・ 3合
蒟豆・・・・・・150g(1袋)

※白米を水で洗います。(無洗米の場合は必要なし)蒟豆1袋(150g)をザルにて水洗いをしてから炊飯器に入れてよくかき混ぜてから炊いてください。

蒟豆(こんず)ごはん

基本があたらしい「蒟豆ご飯」

「蒟豆(こんず)お赤飯」

餅米・・・・・・3合  うるち米・・・・・・1合
蒟豆・・・・・・1合(1袋)
小豆・・・・・・100~150g 
お塩・・・・・・大さじ1

  • 餅米とうるち米を洗いざるにあけておく。
  • 鍋に小豆と水を入れ、強火にして沸騰したら一度煮こぼしをして、水200ccを入れ強火で煮だったら弱火で30分程度煮て小豆とゆで汁をわけて冷やします。
  • 水洗いした餅米とうるち米を炊飯器に入れ小豆とゆで汁と水を入れる。(ゆで汁と水は普段の水の量より2割から3割程度減らす)
  • そこに蒟豆、小豆、お塩を入れかき混ぜる。
  • 白米と同じ要領で炊く。
  • 炊きあがったら10分程度蒸らして完成です。
蒟豆(こんず)お赤飯

お祝い事にどうぞ「蒟豆お赤飯」

「蒟豆(こんず)」の連携体

農商工等連携事業計画に係る認定書

経済産業省・農林水産省より、
「農商工等連携事業計画に係る認定」を受けました。
農林漁業者の「農事組合法人 冨野里」と協同して、
健康と美容を意識するお客様へ「蒟豆」を開発し、
新たな商品群の創出と販路拡大を目指しています。

■詳細をみたい方はコチラへ

ページトップへ戻る

  • トップ
  • 「蒟豆(こんず)」について